開店から約1か月(5月25日)

訪れてもらったお客様25人余り、本当にありがたいことです。
1日ゼロの日が多く客待ちしながら、ハーブの植栽仕事の日々
が続きます。

①5月2日 開園第1号のお客さんは、赤い耕運機で颯爽と来園されました。
野点のカモミールティーの注文です。

赤い耕運機を背にハーブティー
さすが信州の農夫

②5月2日、近くの農家主婦。
野良仕事の帰りに寄ってくださいました。
野点のハーブテイー

お礼にキャベツの差し入れいただきました。

③家の隣の絵画教室の若狭先生が、開園を心配して駆けつけてくれました。

野点のハーブティー

④5月8日、白馬のレストランNIKU雅のオーナーご夫婦で、来園いただきました。
仲睦ましく野点に酔う、たくさんの、ハーブを購入していただきました。

④5月18日、白馬のママさん友達3名が来援されました。
ハーブ園を何周かして、1点1点質疑応答で 笑いのたえない、賑やかなひと時でした。
ハーブの根付きの苗を、ひと抱えして、ハーブ「モグラのトンネル」のフルコースでした。
次に来園するときは、あの、「秘密」のアーチを、見に来たいねぇ~

秘密のアーチ

⑤5月23日、町役場の職員さん  地域お起し協力隊担当の方が来園されました。

ハーブ園の状況を調査、ハーブ摘み、野点を体験され、 北アルプスを眺望しながら、ハーブを摘めるその場でハーブティーが飲める、ディスカッションできて、リラックスできる池田町には初めての素晴らしい ハーブ園だと評価されました。

カモミールの野点
流木のベンチで
カモミールの花が浮かぶ
野点

公報に掲載するためにと、インタビューを受けました。

これから、どうなるの?質問が来ました。
 「花とハーブの美しい町」町のスローガンにふさわしい、ハーブで
活性化され、町民が生活の中にハーブを取り入れた、池田町全体がハーブで繋がる、大きなハーブ園にみんなで作り上げられたら、良いなあと思います。「ハーブ モグラのトンネル」には、家庭、カフェ、飲食店、病院、アロマ、花屋さん、等々町の人が、料理・ワイン、ウイスキーなどの味付けに、美容と健康、心身の疲労回復、など必要とされる、ハーブで構成されています。これを全員で拡大すれば、「花とハーブの美しい町」池田町は達成可能と思います。

⑤5月24日 池田町ベトナム料理ホーの店&「れんさんのゲストハウス」オーナーのレンさんと、イノシカ珈琲のオーナー大波多さんが来園されました。

今西さん「麦わら帽子に、黄色のエプロン」ハーブ園のトレードマーク?似合ってますね。モグラのトンネル素晴らしい!と 冷やかされて、、、、
イノシカ珈琲のオーナーから、その日のメニューを決めて、モグラのトンネルの、ハーブを 摘みに来て、使ってみようと、話がありました。

虫除けのサシエのプレゼント(タンジーと、ミント)喜んでもらいました。

イノシカ珈琲の大波多さんは、私の移住前の大阪枚方市の家の
隣の大学の卒業生でさらに、私の会社のイベントに参加されてたと聞いて2度「ビックリ」、、、彼女も「キャー」あの町の あの家の今西さん?

レンさんは、カモミールと、3種のミント(スペアミント、ペパーミント、パイナップルミント)のティーを何杯も飲み比べて、私はスペアミントが「好きだなー」。(ハーブで酔っ払わないかな?)

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